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セミナー
講演会のご案内*開催日 2/10(土)13:00「1型糖尿病と共に生きていく」
~1型糖尿病の現状と未来を考える~ 1型糖尿病の先進医療と日本における課題を学び、行動していくための患者を中心とした講演会を実施いたします。1型糖尿病治療における望ましい医療環境を当事者が主体的に学び創っていくことを目指 […] -
未分類
謹賀新年
皆様におかれましては、元旦は、清々しい気持ちでお迎えのこととお喜び申し上げます。1月1日16時10分ごろに発災しました令和6年能登半島地震で亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げます。また、被災されました方々には、心よ […] -
研究
糖代謝異常の妊婦を対象に健康・診療情報の利活用を検証する臨床研究を開始
ー妊婦の約15%が糖代謝異常。患者さん一人一人に寄り添った治療を目指してー 学校法人埼玉医科大学と株式会社KDDI総合研究所は、2022年10月28日から糖代謝異常をもつ妊婦を対象とした臨床研究(以下「本研究」)を開始し […] -
メディア
日経BP社【日経クロステック2022.1.06】 に実証実験の取り組みが掲載されました
~動き出す健康医療分野のデータ流通、後れをとる日本の活用モデルを示せるか~ -
Consortium
ICT・IoT利活用により持続可能な医療システムの実現を目指すコンソーシアムを設立
~生活者一人ひとりに合わせた保健医療サービス提供に向け、産官学医連携によるデータ流通プラットフォームを構築~ 学校法人埼玉医科大学(埼玉県入間郡、理事長:丸木清之 、学長:別所正美、以下「埼玉医科大学」)と株式会社KDD […]
MISSION
私たちライフコースデザインは、これからも責任ある未来の医療創造に挑戦し続けます
新たなネットワークを創造し医療へ貢献し、それぞれの人生をさらに豊かに変えていくことが我々の使命です。
裏打ちされた科学技術を基盤として、世界のネットワークを広げ、新たな付加価値の創造を行います。
この創造性は医療の格差を是正し、平等に医療を提供できる世界をつくり、人類の福祉に貢献することをめざします。
また、その活動は参加者へも波及し、社会全体のコンセンサスに帰依することで、果実の享受者である患者さん、 そして社会のリテラシーの向上にもつながる活動を行います。
そのためにも、様々な領域のステークホルダー同士が対話を図れるコンソーシャムを形成し、社会への実装に備えた骨太 な実行計画を立てていきます。責任ある未来の医療を具現化する為に、我々ライフコースデザインは挑戦していきます。
MISSION
私たちライフコースデザインは、これからも責任ある未来の医療創造に挑戦し続けます
新たなネットワークを創造し医療へ貢献し、それぞれの人生をさらに豊かに変えていくことが我々の使命です。
裏打ちされた科学技術を基盤として、世界のネットワークを広げ、新たな付加価値の創造を行います。
この創造性は医療の格差を是正し、平等に医療を提供できる世界をつくり、人類の福祉に貢献することをめざします。
また、その活動は参加者へも波及し、社会全体のコンセンサスに帰依することで、果実の享受者である患者さん、 そして社会のリテラシーの向上にもつながる活動を行います。
そのためにも、様々な領域のステークホルダー同士が対話を図れるコンソーシャムを形成し、社会への実装に備えた骨太 な実行計画を立てていきます。責任ある未来の医療を具現化する為に、我々ライフコースデザインは挑戦していきます。
SERVICE
―目的―
日本におけるすべての医療受益者が地域間格差を超えて
生涯に渡って平等に先端医療における科学技術及び産業の成果を享受することができる
健康・医療の社会基盤の構築を行うことを目的とし
この目的に資するために次の事業を行って参ります。
日本におけるすべての医療受益者が
地域間格差を超えて、生涯に渡って
平等に先端医療における科学技術
及び産業の成果を
享受することができる
健康・医療の社会基盤の構築を
行うことを目的とし
この目的に資するために
次の事業を行って参ります。
ライフコースデータの
収集・連携・利活用等促進事業
匿名加工医療情報
作成及び提供事業
医療者、医療利用者に対する
医療に関する業務の効率化
及び医療体験向上支援事業
難病等の医療弱者支援事業
海外機関との共同で
ライフコースデータの
収集・連携・利活用等促進事業
アカデミア・産業界の研究者
に対する各種医療技術
に関する研究開発支援事業
コンピューター・サイエンティスト
及びバイオ製剤開発技術者
の人材育成支援
医療受益者に対する
Public-private partnership
促進事業
―推進技術基盤―
Mobile-based information network
米国NIHが研究基盤としてネットワークを構築するMobile-based information networkを日本の医療環境と通信技術環境に合わせて最適化し社会実装を推進いたします。(Sync for Science-J) HL7-FHIR規格準拠のPHR-HER情報互換性を持つネットワークを社会実装し、個人を起点とする医療情報流通の在り方から、医療ユーザーを主体とする医療情報ネットワークによるメリットの共有を目指します。 国際標準規格化されたネットワークは、日本国内に留まらずグローバルな志向性を生み出し、新たな開発フィールドを提供いたします。
参考:米国NIH all of us research program
安心・安全な個人情報利用許諾技術
~Privacy Preference Manager~
Sciety5.0を具現化する為には、プライバシーを保護しながら、パーソナルデータの流通性を高められる持続的に自立運用可能なシステム基盤技術の確立が重要である。 KDDI総合研究所と協働し、大切な個人情報をユーザーの確かな利用許諾を得ることで、責任あるデータ共有を行う為の公平な科学の進歩から得られる利益を得る権利を享受できる情報プラットフォームの開発を推進しています。
AI技術による周産期医療診断補助技術
デジタルプラットフォームは、AI開発に必要な高品質かつ膨大な機械学習モデルやAIの学習データに関するリアルワールドデータを提供する。 日本でも有数のハイボリューム周産期センターを擁する川越医療圏から産出される良質なリアルワールドデータから、AI学習モデルを適応し疾患発症予測モデルの開発を行い周産期医療診断補助技術の開発研究を推進しています。
COMPANY
会社名 | 一般社団法人ライフコースデザイン |
所在地 | 〒350-0844 埼玉県川越市鴨田1981埼玉医科大学総合医療センター内分泌・糖尿病内科医局 |
代表者 | 代表理事 泉田 欣彦 |
設立日 | 令和2年5月8日 |
TEL | 049-228-3570 |
FAX | 049-228-3571 |
Access
●川越駅より路線バス 埼玉医科大学総合医療センターゆき、またはタクシー(約25分)
●本川越駅より路線バス 埼玉医科大学総合医療センターゆき、またはタクシー(約25分)
●関越自動車道川越インターより8km、約15分
●県道51(川越上尾線)沿い