MISSION

私たちライフコースデザインは、これからも責任ある未来の医療創造に挑戦し続けます
新たなネットワークを創造し医療へ貢献し、それぞれの人生をさらに豊かに変えていくことが我々の使命です。
裏打ちされた科学技術を基盤として、世界のネットワークを広げ、新たな付加価値の創造を行います。
この創造性は医療の格差を是正し、平等に医療を提供できる世界をつくり、人類の福祉に貢献することをめざします。
また、その活動は参加者へも波及し、社会全体のコンセンサスに帰依することで、果実の享受者である患者さん、 そして社会のリテラシーの向上にもつながる活動を行います。
そのためにも、様々な領域のステークホルダー同士が対話を図れるコンソーシャムを形成し、社会への実装に備えた骨太 な実行計画を立てていきます。責任ある未来の医療を具現化する為に、我々ライフコースデザインは挑戦していきます。

MISSION

私たちライフコースデザインは、これからも責任ある未来の医療創造に挑戦し続けます
新たなネットワークを創造し医療へ貢献し、それぞれの人生をさらに豊かに変えていくことが我々の使命です。
裏打ちされた科学技術を基盤として、世界のネットワークを広げ、新たな付加価値の創造を行います。
この創造性は医療の格差を是正し、平等に医療を提供できる世界をつくり、人類の福祉に貢献することをめざします。
また、その活動は参加者へも波及し、社会全体のコンセンサスに帰依することで、果実の享受者である患者さん、 そして社会のリテラシーの向上にもつながる活動を行います。
そのためにも、様々な領域のステークホルダー同士が対話を図れるコンソーシャムを形成し、社会への実装に備えた骨太 な実行計画を立てていきます。責任ある未来の医療を具現化する為に、我々ライフコースデザインは挑戦していきます。

SERVICE

―目的―

日本におけるすべての医療受益者が地域間格差を超えて
生涯に渡って平等に先端医療における科学技術及び産業の成果を享受することができる
健康・医療の社会基盤の構築を行うことを目的とし
この目的に資するために次の事業を行って参ります。

日本におけるすべての医療受益者が
地域間格差を超えて、生涯に渡って
平等に先端医療における科学技術
及び産業の成果を
享受することができる
健康・医療の社会基盤の構築を
行うことを目的とし
この目的に資するために
次の事業を行って参ります。

ライフコースデータの
収集・連携・利活用等促進事業

匿名加工医療情報
作成及び提供事業

医療者、医療利用者に対する
医療に関する業務の効率化
及び医療体験向上支援事業

難病等の医療弱者支援事業

海外機関との共同で
ライフコースデータの
収集・連携・利活用等促進事業

アカデミア・産業界の研究者
に対する各種医療技術
に関する研究開発支援事業

コンピューター・サイエンティスト
及びバイオ製剤開発技術者
の人材育成支援

医療受益者に対する
Public-private partnership
促進事業

―推進技術基盤―

Mobile-based information network

 米国NIHが研究基盤としてネットワークを構築するMobile-based information networkを日本の医療環境と通信技術環境に合わせて最適化し社会実装を推進いたします。(Sync for Science-J) HL7-FHIR規格準拠のPHR-HER情報互換性を持つネットワークを社会実装し、個人を起点とする医療情報流通の在り方から、医療ユーザーを主体とする医療情報ネットワークによるメリットの共有を目指します。 国際標準規格化されたネットワークは、日本国内に留まらずグローバルな志向性を生み出し、新たな開発フィールドを提供いたします。

参考:米国NIH all of us research program 

安心・安全な個人情報利用許諾技術 
~Privacy Preference Manager~ 

Sciety5.0を具現化する為には、プライバシーを保護しながら、パーソナルデータの流通性を高められる持続的に自立運用可能なシステム基盤技術の確立が重要である。 KDDI総合研究所と協働し、大切な個人情報をユーザーの確かな利用許諾を得ることで、責任あるデータ共有を行う為の公平な科学の進歩から得られる利益を得る権利を享受できる情報プラットフォームの開発を推進しています。

AI技術による周産期医療診断補助技術

デジタルプラットフォームは、AI開発に必要な高品質かつ膨大な機械学習モデルやAIの学習データに関するリアルワールドデータを提供する。 日本でも有数のハイボリューム周産期センターを擁する川越医療圏から産出される良質なリアルワールドデータから、AI学習モデルを適応し疾患発症予測モデルの開発を行い周産期医療診断補助技術の開発研究を推進しています。

―LifeCourseDesignConsortiumのご紹介―

PHRと医療の高次融合による医療高度化
インフォームド・コンセントの電子化と国際標準化したデータ共有技術
PHRデータの二次利用を用いた持続的なビジネスモデル創出
埼玉地区の実証実験を通した地域医療連携の加速

COMPANY

会社名一般社団法人ライフコースデザイン
所在地〒350-0844
埼玉県川越市鴨田1981埼玉医科大学総合医療センター内分泌・糖尿病内科医局
代表者代表理事 泉田 欣彦
設立日令和2年5月8日
TEL​049-228-3570
FAX049-228-3571

Access

●川越駅より路線バス 埼玉医科大学総合医療センターゆき、またはタクシー(約25分)
●本川越駅より路線バス 埼玉医科大学総合医療センターゆき、またはタクシー(約25分)
●関越自動車道川越インターより8km、約15分
●県道51(川越上尾線)沿い

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